モブ女の私と太陽の君
恋愛(学園)
完
1
るん/著
- 作品番号
- 1683055
- 最終更新
- 2022/12/09
- 総文字数
- 7,150
- ページ数
- 18ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 890
- いいね数
- 1
七海学園に入学した昭和っぽい女の子。そこで出会うのは太陽のような1人の男の子だった。
実は美少女!?陰キャ系女子
【三上琥珀(みかみ こはく)】
×
その明るい裏には?太陽系男子
【国崎海(くにざき かい)】
「でも、今海くんは全部話してくれたから、私も見せるよ。」
「熱っ!ダメだよ!こんな状態で行くなんて!」
「ギューは無理だけど、これ貸すよ」
「これが、私?」
「だって私、もう海くんなしじゃ生きていけないと思うんだよね」
「めちゃくちゃ可愛い、」
「はーいその顔は反則でーす」
「行かないで」
「ねぇねぇ俺1人で寂しかったんだよ?」
「だから、俺と金のゴールデンカップルになれなくても」
お互いの優しさに触れて、2人で未来に進んでいく。
いつもは太陽の彼の意外な一面も見えてドキドキが止まらない!
実は美少女!?陰キャ系女子
【三上琥珀(みかみ こはく)】
×
その明るい裏には?太陽系男子
【国崎海(くにざき かい)】
「でも、今海くんは全部話してくれたから、私も見せるよ。」
「熱っ!ダメだよ!こんな状態で行くなんて!」
「ギューは無理だけど、これ貸すよ」
「これが、私?」
「だって私、もう海くんなしじゃ生きていけないと思うんだよね」
「めちゃくちゃ可愛い、」
「はーいその顔は反則でーす」
「行かないで」
「ねぇねぇ俺1人で寂しかったんだよ?」
「だから、俺と金のゴールデンカップルになれなくても」
お互いの優しさに触れて、2人で未来に進んでいく。
いつもは太陽の彼の意外な一面も見えてドキドキが止まらない!
- あらすじ
- どこにでもいるような女の子の三上琥珀は太陽のような存在の国崎海とデステニーでマッチングしてパートナーに。新入生歓迎会でゲームをすることになり風船を割ると、「お互いの秘密をひとつ話してね」だった。そこでお互いの優しさに気づき、どんどんひかれて言って…。
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