はぁっー
はぁー
体力が無さすぎる…
メリーゴーランドは後少し。
遠目から見ると今は回っている。
きっとあずほちゃんと龍はあれに乗ってるであろう。
「李由?」
突然後ろから声をかけられた。
「龍!!」
それは飲み物を二つ持っている龍だった。
私は思わず龍に抱きついてしまった。
はぁー
なんか安心するな…
「なんでここにいるんだ?」
と、いいながら私を離した。
「えっ…」
その言い方だとこないで欲しかった…みたいな…
「風条とまわりたいのかと思って…「私は!」
「龍とまわりたい…」
龍は一瞬すごいびっくりした顔をしていたが
「じゃあ、一緒にまわろっか」と、言ってくれた
「うん!!」
よかった…嬉しい…
私はあずほちゃんの痛い視線は気にしないことにした。
本当はすっごい痛いけど…
はぁー
体力が無さすぎる…
メリーゴーランドは後少し。
遠目から見ると今は回っている。
きっとあずほちゃんと龍はあれに乗ってるであろう。
「李由?」
突然後ろから声をかけられた。
「龍!!」
それは飲み物を二つ持っている龍だった。
私は思わず龍に抱きついてしまった。
はぁー
なんか安心するな…
「なんでここにいるんだ?」
と、いいながら私を離した。
「えっ…」
その言い方だとこないで欲しかった…みたいな…
「風条とまわりたいのかと思って…「私は!」
「龍とまわりたい…」
龍は一瞬すごいびっくりした顔をしていたが
「じゃあ、一緒にまわろっか」と、言ってくれた
「うん!!」
よかった…嬉しい…
私はあずほちゃんの痛い視線は気にしないことにした。
本当はすっごい痛いけど…