side.澪
結局私のチームは傘下に下り、鬼龍華に守ってもらうことになった。
しかし条件が一つ。
それは私が凜香ちゃんの付き人になること。
でも私が付き人になる必要あるのかな。としみじみ思う。
あの時私と凜香ちゃんの差は圧倒的だった。
なのに弱い私が付き人って、、、もうちょっと強い、香菜ちゃんや梨沙ちゃんが付き人になったほうが絶対いいと思うけどなぁ。
ん?今私が何してるかって?
なんと今、鬼龍華の倉庫にむかっていまぁ〜す。
しかも凜香ちゃんのバイクで二人で乗って。
凜「着いたよ。」
澪「へ、へぇ〜ここが、、倉庫、、。(汗)」
着いたところはすごくきれいに清掃されている、洒落たビルだった。しかも40階建て。
澪「よ、よくこんな、、、」
凜「よくこんなでっかいビルなのにサツにバレませんねって?」
澪「す、スミマセン。」
結局私のチームは傘下に下り、鬼龍華に守ってもらうことになった。
しかし条件が一つ。
それは私が凜香ちゃんの付き人になること。
でも私が付き人になる必要あるのかな。としみじみ思う。
あの時私と凜香ちゃんの差は圧倒的だった。
なのに弱い私が付き人って、、、もうちょっと強い、香菜ちゃんや梨沙ちゃんが付き人になったほうが絶対いいと思うけどなぁ。
ん?今私が何してるかって?
なんと今、鬼龍華の倉庫にむかっていまぁ〜す。
しかも凜香ちゃんのバイクで二人で乗って。
凜「着いたよ。」
澪「へ、へぇ〜ここが、、倉庫、、。(汗)」
着いたところはすごくきれいに清掃されている、洒落たビルだった。しかも40階建て。
澪「よ、よくこんな、、、」
凜「よくこんなでっかいビルなのにサツにバレませんねって?」
澪「す、スミマセン。」