澪「うおらぁぁぁぁぁ!!」
  ・・・・・
私も弱くはないので次々に雑魚を倒していく。

するとよりにもよって梨沙ちゃんが香菜ちゃんの方

に向かっている。

まずい、、、。

そう思うと、誰かに襟首をむんずと掴まれた。

澪「カハッ!?、、、、ゲホゲホッ、、」

私は顔をみあげた。

大体検討は着いていたが、やはり、

澪「赤瀬翔、、、か。それと、隣の、、誰だ?」

赤瀬の隣には銀髪の男がたっていた。

すると、誰かがすっ飛んできた。

ー冬輝だったー