
- 作品番号
- 1678764
- 最終更新
- 2023/09/17
- 総文字数
- 116,561
- ページ数
- 233ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 10,840,398
- いいね数
- 2,793
- ランクイン履歴
-
総合8位(2023/01/06)
恋愛8位(2023/01/06)
[旧姓は若狭(わかさ)花音]
三朝財閥の本社MISASAの専務秘書
実父は国会議員の若狭正雄
×
三朝勇人(みささゆうと)28歳
花音の夫
三朝財閥傘下の、三朝建設副社長
三朝財閥の次男坊
親の勧めるままにお見合いをして結婚した2人のお話です。
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多くの方に読んでいただいたおかげで1/3~1/14
総合ランキング1位 本当にありがとうございます。
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本作は『極秘懐妊だったのに、一途なドクターの純愛から逃げられません』の関連作になっています。
少しだけですがヒロインの美貴も出てきますので、探してみてください!(^^)!
*****
チャマさん
さとみっちさん
素敵なレビューをありがとうございます <(_ _)>
この作品のレビュー
お話は面白くて一気読んだのですが、お兄さんの相手が彼女とは何と無く腑に落ちない時言うか… 別の人でも良かったかなと思ってしまいました
お話は面白くて一気読んだのですが、お兄さんの相手が彼女とは何と無く腑に落ちない時言うか…
別の人でも良かったかなと思ってしまいました
すれ違ってばかりでハラハラしました。それと…里佳子って何者?上司の携帯に出てシャワー浴びてるとか嘘言うなんて…これって離婚案件ですよね…天罰レベルの意地悪です。読んでて胸糞悪くなる女です。お薦めです。
お見合い結婚だったとは言え、勇人がすぐに花音の気持ちを先回りして離婚なんて言い出すから花音は気持ちに蓋をするしかなかった。しかも勇人の側には常に里佳子。いくら信頼していて付き合いも長いからと言っても、名前呼びはないかな。それ以前に花音が里佳子のことを気にしているのを知った時点できちんとしなければならなかったよね。里佳子に彼氏いるの知っているならちゃんと伝えて潔白を示せば良かったのに。妻のいない間にうちに入れるとかありえないでしょ。お兄さんが里佳子との距離を指摘してもスルーだったのに、お母さんが里佳子との関係をズバッと言って初めて花音の気持ちに気付くのは遅い。もー、不器用すぎてじれったかった。途中途中、焼きもちやいたり好きの気持ちが漏れているのに、言葉にだせないせいですれ違い。思いが伝わってからは過保護で好きが駄々漏れで隠すことなく溺愛。ハピエンでよかった!!
この作品の感想ノート
楽しく読ませていただきました(*^^*)
でも、身長106センチの花音、小柄じゃないと思いますよ~
日本人女性の平均身長より高いので(笑)
ハッピーエンドで良かったですね!
最後まで一気に読みました。
ハッピーエンドで良かったです。
ただ里佳子の行動は理解ができません。
自分の彼の妹の家庭を壊す行動ですよね。いつかは義妹になるかもしれないのに。自分の彼の耳に入る可能性も大きいですよね。そのあたりは考えないのかな?
彼と結婚できても、政治家の妻として法律ギリギリの事をやらかして、夫を失脚させてしまう気がする。
全編楽しく読ませていただきましたが、最後そのあたりの事が気になり、モヤモヤしてしまいました。ちょっと残念でした。
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