昼休みになって私とカナは急いで二年生の教室に向かった。
隼先輩いるかなぁ
とりあえず誰かに聞いてみよう!
2年の教室前でキョロキョロしていると話しかけられた
「お!可愛い子達がいる!どうした?誰か探してるの?」
「あ!こんにちわ!隼さん探してるんですけど」
「隼なら、多分生徒会の方にいると思うけど、隼の知り合い?」
「はい!隼先輩と今日初めて会ったんですけど一目惚れしたので仲良くなりたくて探してます!」
「はぁ」と、横でカナがため息をついていたけどお構いなしで話を続ける
「先輩は隼先輩の友達ですか!?」
「あーおれは隼と幼馴染なんだよ、あ、俺の名前は岡本 涼介(おかもと りょうすけ)よろしくね!」
「そうなんですか!!それなら話が早いわけですね!」
「じゃあ私は隼先輩のところに行ってきますね!
じゃ!!」
私は廊下を思いっきり走りカナの事を先輩の所に置いてきてしまってるのなんて忘れて生徒会室に向かった。
トントン
先輩いるかなぁ
「失礼します。」
ガラッと扉を開けた
隼先輩いるかなぁ
とりあえず誰かに聞いてみよう!
2年の教室前でキョロキョロしていると話しかけられた
「お!可愛い子達がいる!どうした?誰か探してるの?」
「あ!こんにちわ!隼さん探してるんですけど」
「隼なら、多分生徒会の方にいると思うけど、隼の知り合い?」
「はい!隼先輩と今日初めて会ったんですけど一目惚れしたので仲良くなりたくて探してます!」
「はぁ」と、横でカナがため息をついていたけどお構いなしで話を続ける
「先輩は隼先輩の友達ですか!?」
「あーおれは隼と幼馴染なんだよ、あ、俺の名前は岡本 涼介(おかもと りょうすけ)よろしくね!」
「そうなんですか!!それなら話が早いわけですね!」
「じゃあ私は隼先輩のところに行ってきますね!
じゃ!!」
私は廊下を思いっきり走りカナの事を先輩の所に置いてきてしまってるのなんて忘れて生徒会室に向かった。
トントン
先輩いるかなぁ
「失礼します。」
ガラッと扉を開けた