その発想…私にはなかった…。


って…「いやいやいや、有り得ないから。竹石君と?なんで、竹石君と?」


っとか言いつつ、実は心臓爆発しそうなくらいドキドキなんですけどぉぉおおおお!!!


「そ、そんなに否定しなくてもいいじゃん…。可哀想に、竹石君…。」


「ま、まず、勉強教えてもらうのは昨日だけだったし、これからは竹石君と勉強しないから…。」