『お前は茉代だよ茉代帰ろう俺たちの町に…

みんな待ってるよ…俺の支えが嫌なら前の店で働けばいい…

話しはつけてるからさ』




君は首を横にふるだけだった





結局この日は君と手を繋いで寝ただけだった…





次の日も俺は君に会いに店に行った…





でも君は人気者で…






3日間違う客とアフターに行った…





耐えれなかったよ…






だから4日目の朝君に会いに行ったんだ…





ホテルから出てきた君を呼び止めた





そして出てきたはずのホテルにまた連れて入った…