「ご馳走様〜〜!」


「よかった!まゆ、お風呂沸かしておいたから先はいっておいで」

「はーーい!」


俺はまゆが平らげた食器を片付ける


元気になってよかった。無理してないか心配だが

まぁいいだろう




「上がったよーーー!」


「まゆ、また髪の毛濡れたまま来たな?乾かすからここ座れ」


「はーーい」


髪の毛の水滴が首にかかってて、ヤラシイ

って俺は何考えてんだよ、ほんと