俺らが、悩んでると川嶋が急に俺に話を振ってきた 「朔間さん…どうします?」 んー、そうだな〜……。そうだ! これなら、行くかも 「んー、俺だけであいつは倒せるから みんなは下っ端達をお願い」 「わかりました!みんな行くぞ」 「おうっ!」 俺はそうこの端っこにある鉄の階段を昇っていく まゆ、まゆ 「まゆ、大丈夫か!」