「きょ…か…ちゃ…ありがと…!私、京佳ちゃんに…出会って良かった…」
「もう〜。まゆー大丈夫!私はずっとまゆの味方だから…だから、…泣かな…あ、私まで…泣けてきた…」
私と京佳ちゃんはしばらく私の部屋で、
涙がかれるまで泣き続けた
友達が…京佳ちゃんで…良かった…
ありがとう…( •̥ ˍ •̥ )
数分後
「あはは、2人で泣いちゃったね…。初めてだよね…2人で泣くのって…」
「確かに…京佳ちゃん…目が赤いよ?」
「えー、もうそういうまゆこそ…あ、タオル借りるね?」
「うん…」
ううっ、目が痛い
開けられないかも