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「イチゴクレープとチョコバナナクレープくださいっ」
なぜか俺のいとこの凪が注文している。
「希、チョコバナナでよかったよね?」
「ああ」
なんでこいつと一緒にいるかというと、
俺の溜息の多さに気付いた凪が、
『この凪様に話して御覧なさい』
と言われたので、先輩を誘えなかったことを話した。
『ふふふ、この凪様にまかせなさい!』
と言ったので、任せてみたらこうなった
何が目的なのか全くわからないが。
「イチゴクレープ、と、チョコバナナ、クレープ…
お、お持ちしました、」
と、先輩が渡してくれる。
「ありがとうございま~す!
さ、希行こ~」
「イチゴクレープとチョコバナナクレープくださいっ」
なぜか俺のいとこの凪が注文している。
「希、チョコバナナでよかったよね?」
「ああ」
なんでこいつと一緒にいるかというと、
俺の溜息の多さに気付いた凪が、
『この凪様に話して御覧なさい』
と言われたので、先輩を誘えなかったことを話した。
『ふふふ、この凪様にまかせなさい!』
と言ったので、任せてみたらこうなった
何が目的なのか全くわからないが。
「イチゴクレープ、と、チョコバナナ、クレープ…
お、お持ちしました、」
と、先輩が渡してくれる。
「ありがとうございま~す!
さ、希行こ~」