『…おじさん、おばさん、すみませんでした…俺のせいで…』

『別に怒ってないわよ。だって、茅乃からいつも聞いてるもの、高いものまでプレゼントしてくれたりしたんでしょう?こっちの方がお礼をいいたいわ。大空くん、ありがとう。』

『茅乃は、もし死んでしまったとしても、悔いはないよ。だってこんなにいい彼氏つくって、おじさんビックリだ』