と、私は、強引にどく。
はぁー、心臓もちそうにないよ…
その後は、視線が気になったけど、
私は、普通に食べてるんだけど…
「ねぇ、羽月くんは、せっかく作ったのに…
お弁当食べてくれないの?」
「食べるよ。いただきます。」
と、言って食べてくれる。
ど、どうだろう…美味しいかな…?
「お、おいしい?」
「ん、すげぇおいしい!これからも作って?」
「えへへー、絶対!作る!!」
自分のご飯を褒めれらて、嫌な人いないもん!!
絶対これからも作ろ〜
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…