♪。.:*・゜11月25日♪。.:*・゜♪
「じゃあ、付き合ったからイチャイチャできるね」
「えっ…」
「ん〜、歌恋」
と、羽月くんは、私に抱きついてくる…。
恥ずかしい…
ガブッ
「ひゃあっ!」
「ふっ、いい声出すじゃん」
いい声出すじゃんって…
それはびっくりするよ!
後ろから急に耳を甘噛みするんだもん…
「羽月くん、何するの…」
私は、後ろをむくと、
羽月くんは、満足そうに…
「やっとこっち向いた」
って、言って笑ってる。
「もう!」
「だって、歌恋がボォーとしてるから」
「なっ…」
さっきのは、考えてただけだもん!
別にボォーとなんか…してないはずだもん…
「じゃあ、付き合ったからイチャイチャできるね」
「えっ…」
「ん〜、歌恋」
と、羽月くんは、私に抱きついてくる…。
恥ずかしい…
ガブッ
「ひゃあっ!」
「ふっ、いい声出すじゃん」
いい声出すじゃんって…
それはびっくりするよ!
後ろから急に耳を甘噛みするんだもん…
「羽月くん、何するの…」
私は、後ろをむくと、
羽月くんは、満足そうに…
「やっとこっち向いた」
って、言って笑ってる。
「もう!」
「だって、歌恋がボォーとしてるから」
「なっ…」
さっきのは、考えてただけだもん!
別にボォーとなんか…してないはずだもん…