「べつに、いいよ?」
「よしっ、てか、、」
「?」
「はぁ、そろそろ出てこいよ!蓮!」
「えっ?」
少したって、物陰から蓮がでてきた
「なんで、蓮がここにいるの!?」
「なんでって、雫が着いて来いって言うから着いてきたんだよ」
「そぉそぉ、ごめんね、日彩」
「全然大丈夫だよ」
「で、今から一限だけ3人でサボらない?」
「えっ?学級委員なんだし、やめといた方が、、ねぇ、蓮」
「なんで、俺にふるんだよw 俺は学級委員じゃねーから知らねーよ、まぁ、雫がここまで来るって事は最初からサボるつもりだったんだろーな」
「そぉそぉ、だいせーかいw 日彩、だめ?」
「よしっ、てか、、」
「?」
「はぁ、そろそろ出てこいよ!蓮!」
「えっ?」
少したって、物陰から蓮がでてきた
「なんで、蓮がここにいるの!?」
「なんでって、雫が着いて来いって言うから着いてきたんだよ」
「そぉそぉ、ごめんね、日彩」
「全然大丈夫だよ」
「で、今から一限だけ3人でサボらない?」
「えっ?学級委員なんだし、やめといた方が、、ねぇ、蓮」
「なんで、俺にふるんだよw 俺は学級委員じゃねーから知らねーよ、まぁ、雫がここまで来るって事は最初からサボるつもりだったんだろーな」
「そぉそぉ、だいせーかいw 日彩、だめ?」