作品を評価しよう! この作品にいいね!する24 レビューはまだ書けません レビューを見る レビューを書くには 感想を送る 感想を見る 2 ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:70 この作品の感想を3つまで選択できます。 泣ける 切ない 感動! ドキドキ 胸キュン おもしろい ワクワクする 怖い ほのぼの スカッとする 元気が出る 夢いっぱい 不思議な気分 ためになる ビックリ 投票する この作品のキーワード #同居 #イケメン #胸キュン #後輩 #短編 #生意気 #高校生 #王道 #年下 #いいねチャンス01 この作家の他の作品 梶ゆいなさんのファンになる ファンについて きみの隣にいるために(編集中) 梶ゆいな/著 総文字数/133,275 恋愛(ピュア)280ページ 50 #アイドル #芸能人 #両片想い #一途 #年の差 #秘密 #幼なじみ #イケメン 表紙を見る 幼なじみは近くて遠い関係なんて言うけれど、いくらなんでもアイドルは遠すぎませんか?? 「しーちゃん、しーちゃん!」と私の手を引いていた小さな男の子は数年後、人気アイドルへと成長しました。 カフェ『Papillon』の店員 成宮栞 (Shiori Narumiya) × 人気アイドル『Bijou』のメンバー 久賀山一吹 (Ibuki Kugayama) 「しーちゃんの部屋は相変わらず煌くん一色だね」 アイドルになっても変わらない態度で接してくれる彼に私は今日も嘘をつく。 「だって煌のファンだから」 (……嘘です。本当はそれ一昨日飾りました) 決してこの恋心がバレないように。 それなのに、 「昔からずっとしーちゃんは俺の特別だから」 「しーちゃんには俺だけ見てて欲しい」 「逃がすつもりないから」 久々に再会した一吹くんからのアプローチ(?) が止まらなくて。 「しーちゃんに好きになってもらえるなら何でもする。でも……」 ただ、一吹くんにも何やら秘密があるようで……。 \幼なじみ2人の一途でピュアな片想い/ ※本作は『私を赤く染めるのは』と世界観がリンクしていますが、こちらだけでも読めるようになっています。 2022.03.07~ 完結後に公開予定です。 作品を読む 私を赤く染めるのは 完 梶ゆいな/著 総文字数/93,442 恋愛(ラブコメ)165ページ 89 #同居 #アイドル #先生 #初恋 #年上 #年の差 #イケメン #芸能人 表紙を見る 人気アイドルグループ『Bijou』のハチを愛してやまない結月。 そんな結月の元に突如“同居人”として現れたのは推しのハチ!? ……だったらよかった。 世の中そんなに甘くない。 (推しに夢中で恋を知らない女子高生) 桐山結月 × (推しグループのセンター) 一色煌 推しさえいれば幸せ。 ずっとそう思っていたのに……。 「……さてはお前、まだ恋愛したことないだろ」 そのとおりですが何か? 「ハチ担くせに顔赤くなってんじゃん」 それは、そっちが過度な“ファンサービス” をしてくるからで……。 「おまえ、俺のこと好きなの?」 …………………。 \ 無謀な恋の行く先は? / 作品を読む 奪われてもいい、君になら。 完 梶ゆいな/著 総文字数/27,541 恋愛(キケン・ダーク・不良)5ページ 9 #ヴァンパイア #吸血鬼 #危険な街 #溺愛 #イケメン #不遇・虐げられ #胸キュン #学園 #シンデレラストーリー 表紙を見る こちらはマンガシナリオになります。 「第4回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。 人間と吸血鬼が共存する世界。 吸血鬼を憎んでいた少女・椿は ひとりの吸血鬼と出会い愛を知る────。 特別な血を持って生まれる雪平家の次女 吸血鬼を憎んでいる 雪平椿 (Tsubaki Yukihira) × 同族からも一目置かれる吸血鬼 椿以外の人間には興味がない 藺月柏 (Kaya Izuki) 「食事なんて血液パックやタブレットがあれば十分だ。でも、その白い首筋には噛みつきたくなる」 「誰にも許すな。血だけじゃない、心も体も。 椿に触れる男が他にいたら、俺はどうにかなりそうだ」 「俺以上に椿のことを愛している奴なんかいない。だから、俺を好きになれ」 ────もう、戻れない。 吸血鬼を憎んでいたあの頃には。 ※完結表記となっておりますが、5話(物語の途中)までのシナリオです。 作品を読む 作品をすべて見る この作家の書籍化作品 この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet シェア pagetop