「波瑠くん、愛ちゃん!!食べよ?」
はぁ〜やっぱり2人じゃないんだ。
「うん。」
「うん!恋々愛〜可愛い!!」
「えっ、ありがとう( *´꒳`*)
愛ちゃんは、美人さんで、羨ましい!」
まぁいい、いつかは、2人だよ?
「さぁ、食べよ〜時間、無くなるよ〜」
後、25分ぐらいか。
確かにそんな時間は、ない。
「どこで、食べる?」
「今日は、ここで良くない?」
「わかった!」
いちいち、可愛いな〜
「机、くっつけよ」
「俺、やるよ」
「いいの!ありがとう、瑠璃くん( *´꒳`*)」
こんなことで、感謝されるなら
なんだってやってやる。