”この小説めっちゃ面白い”

”BL興味なかったけどリアルでドキドキする”

”ドキドキだけじゃなくて仕事や人間関係の葛藤とか切なさもあって感情が忙しい”

”早く続き読みたい!”



私の書いた小説には絶賛のコメントが殺到していた。







今まで誰にも認められず、求められたことが無かった私は、

続きが読みたいという言葉がとてつもなく嬉しかった。














家に着いたら私はご飯を食べることも忘れて

夢中で小説を書き続けた。











今までで味わったことのないくらい楽しい時間だった。