自分が
選んだ正しい道ッて
平坦な道
ばっかりぢぁない,,

ときにゎ
ひどく険しい道もある、

その一本道を
まっすぐ歩けたら
どんな光が
待ってるかな?

1つの壁を
乗り越えられたとき
後ろ見てみれば
アタシの
姿だけぢぁないはず…

そこにゎ
第2のアタシとか
友情ッて言う鎖とか
いろんな
陰があったよッ,

気づけたとき
脳裏に横切った
あなたの顔

あの
無駄に広く
青く澄んだ空で
見守ってくれてるッて…
信じてる…

空…世界が
こんなに
広くなかったら…
もっといろんな人に
巡り会えて
繋がっていけたかも…

だけどッ
アタシの生きる場所は
この場所なんだ,
姿形が見えなくても
信じていてくれる
あなたがいる…

同じ空の下で
広くて青い
この空の下で…