アタシの濡れた頬,
かわかしてくれたのゎ
あなただった…
アタシの笑った顔,
取り戻してくれたのは
他の誰でもない
"あなた"だった…
1人暗闇に
取り残されていたアタシを
見失わずに
見つけてくれた…
たとえ明日,
アタシ達の前に
おっきな壁が立ちはだかったって,
2人だったら乗り越えて
行けるはず…
光をつかむために…
前を向いて歩くんだ