『裕介くん、今日もありがとう!』
裕「とんでもないよ!でも、今度お礼にご飯でもう奢ってもらっちゃおうかな!笑」
『もちろんだよ!ぜひ、お礼させてください』
二日も付き合わせちゃって
ほんとに申し訳なかったな、
美「凛子、間宮さんを好きになってから
ちょっと明るくなったよね」
『そう?自分では全くわからないよ!?』
美「そのせいで凛子はよりモテてるし!」
出た出た、美玲の的外れ発言
『モテモテは美玲でしょ!』
美「全く、これだから鈍感女は」
『それ、間宮さんと裕介くんにも言われた!』
もう、皆んなしてなんなの?
鈍感なのは美玲の方なのに。
美「でたでた、間宮さん話し!笑」
『だって好きなんだもん////////』
美「ったく!その顔反則だぞ!」
そう言って美玲は私のほっぺたを両手でつまむ
『ひょっと!ひゃめてよー』
美「『あははは』」
高嶺の間宮さんを追いかけて
叶わぬ恋をしている私だけど
毎日気分は高揚している
人を好きになるって
悲しかったり、辛かったりするけど
この温かい気持ちは手放したくない!
大切にしたい!
それに、友達から応援されていて
より気分が上がる
裕「とんでもないよ!でも、今度お礼にご飯でもう奢ってもらっちゃおうかな!笑」
『もちろんだよ!ぜひ、お礼させてください』
二日も付き合わせちゃって
ほんとに申し訳なかったな、
美「凛子、間宮さんを好きになってから
ちょっと明るくなったよね」
『そう?自分では全くわからないよ!?』
美「そのせいで凛子はよりモテてるし!」
出た出た、美玲の的外れ発言
『モテモテは美玲でしょ!』
美「全く、これだから鈍感女は」
『それ、間宮さんと裕介くんにも言われた!』
もう、皆んなしてなんなの?
鈍感なのは美玲の方なのに。
美「でたでた、間宮さん話し!笑」
『だって好きなんだもん////////』
美「ったく!その顔反則だぞ!」
そう言って美玲は私のほっぺたを両手でつまむ
『ひょっと!ひゃめてよー』
美「『あははは』」
高嶺の間宮さんを追いかけて
叶わぬ恋をしている私だけど
毎日気分は高揚している
人を好きになるって
悲しかったり、辛かったりするけど
この温かい気持ちは手放したくない!
大切にしたい!
それに、友達から応援されていて
より気分が上がる