悪役令嬢の影に隠れてる令嬢に転生したのですが、なぜか王子様に溺愛されています!?【プロット】



○ミシュリーヌ・ネルソン(愛称:ミミ)
・子爵令嬢で15歳、女性。
・身分の低い貴族令嬢のため、婚約者ができず社交界でお相手探しをするために父親に泣きながら言われたため領地から王都に送り出される。
・来たはいいものの、王太子殿下の婚約者である公爵令嬢のツェツィーリア様に憧れファンになる。
・ツェツィーリア様を観察する中で小説の世界なんだと気づくが、ファンになった彼女がのちの悪役令嬢になる運命だと悟り彼女が幸せになれるように奮闘する。だが、直接関わることができないので手紙を渡したり
・地味で真面目、本の虫になって一日のほとんどを部屋に閉じこもっている。
・髪は茶色で黒目、ロングヘアを下ろしている。派手なドレスは好まず地味な色を着ている。


○ツェツィーリア・グリーン(愛称:セシリア)
・公爵令嬢で15歳。女性
・王太子殿下の婚約者で幼馴染でもある。
・幼い頃から王太子妃教育を受け、淑女の鑑だと言われている。それに相応しい振る舞いを心がけているのだが、王太子に「愛想のない」と煙たがれてしまう。
・ピンクブロンドヘアを縦巻きにしていて瞳は青色、お人形さんのように美人。
・エドワードが異界人・セイカと一緒にいるのを見て遠ざけようとする。(悪役令嬢一直線を行こうとする)



○エドワード・ブライアント(愛称:エディ)
・王太子殿下で17歳、男性。
・ツェツィーリアとは生まれた時から一緒にいた。幼馴染のような存在。
・幼い頃は可愛い彼女が好きになり婚約するが、王太子妃教育をするうちに可愛さはなくなり『淑女の鏡』と言われる彼女が苦手になるが婚約を破棄する勇気がない。
・天真爛漫で自由な清花に出会い、彼女を愛すようになる。
・弟のウィリアムと比べられ、王太子には弟の方が良かったと言われていることを知っていて焦っている。

○ウィリアム・ブライアント(愛称:ビル)
・第二王子で14歳
・優秀で頭脳明晰、剣術も得意なことから騎士団へ入っている。
・自分を国王にという貴族もいるが、そういうのは別にどうでもいいし国王の座には興味もかけらもない。
・兄・エドワードが国王に即位したら公爵位を賜ることが決まっているので王位争いを兄弟でしたくないのが本音。
・異界人のセイカにのめり込む兄に頭を悩ましていたところに、ミミと出会い2人がくっ付くように協力者になる。
・ミミと話しているうちに惹かれているが、それが仲間愛なのか恋愛感情なのかはわからずにいる。



○清花(セイカ)
・どういうわけか召喚された異界の少女。
・異界人は国の保護指定人物のため、王太子であるエドワードが世話をする。
・婚約者がいるがエドワードが好きになる。
・小説の中のヒロイン。


【1話】
ネルソン子爵領、ヒロインのミミは子爵領で当主である領民と一緒に農作業をしながら令嬢らしくもない暮らしていた。これからも結婚はせずにずっとみんなと仲良く過ごしていきたいと思っていたが、当主である父に『このままだと自分の代限りでこの家は終わってしまう!』と泣き付かれ投げやりのように『貴族なら誰でもいいから捕まえてこい』と言われるがまま王都へ送られてしまう。


【2話】
王都のネルソン邸に行くと、使用人たちが迎えてくれた。まずパーティーに行くわけにはいかないため情報収集と人脈作りのために母の人脈でお茶会の招待状をもらったミミはお茶会に参加することになる。お茶会では、同じ子爵令嬢の方々や伯爵令嬢の方とお話をしたりして王都について学ぶ。お茶会の合間に擦り程度だった淑女教育をしっかりと学ぶ。お茶会で王太子殿下・エドワード様とその婚約者・公爵令嬢のツェツィーリア様のお話になる。それにミミが王都に来る数日前に異界人・セリカが降臨したことで彼女らの仲が良くないということを知る。話の中で出た『エドワード殿下』『ツェツィーリア様』『異界人・セイカ』と言うワードで頭が痛くなり倒れてしまう

【3話】
夢の中で、自分じゃない誰かが楽しそうに笑っていた。何かよくわからない箱(スマホ)を持つ女の子が「かっこいい、エドワード殿下! 私も王子様に愛されたい」「でもツェツィーリア、かわいそう。私が男ならずっと大切にするのに……」そう言っていて女の子は倒れて途切れた。夢から覚めると、自分は前世は病気がちで入退院を繰り返していた女の子だと思い出す。入退院の中で自分が好きだった『小説』のなかに転生していることにも気づいたミミは紙にこれからあることを書き出す。小説『異世界に召喚された聖女は、王子様に溺愛される』の説明。
紙に書いていると、部屋にメイドのマリーが入ってきて心配される。そこでお茶会で倒れてしまったことに気づき、あの時いたご令嬢たちをお茶会に誘い謝る。
何度かお茶会をして情報交換をして、パーティーに必要なドレスを新調しエスコート役に母方の従兄弟にお願いする。

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