代表者のスピーチが終わった。呼名はやったか覚えていない。代表者のスピーチでは四季に合わせた言葉言うイメージだったがほんとに言うんだと思った場面であった。ほんとに入学式のイメージはそれしかなくて、他は寝てたのかってぐらい覚えてない。歩き方を間違えたか?と考えてみたものの、先に違うクラスが歩いているため間違える余地がない。だからと言って緊張をして手足が一緒になる可能性も考えてみたがそれも限りなくゼロに近いだろう。なぜかって、単純に歩きずらいから。そうしてるうちに気づいたら教室にいた。記憶があんまりないってことは逆に言ったらめちゃくちゃ緊張していたのかもしれないとも思い出した。考えすぎてもよくわかんないから今後に回すとしよう。