「ふーん。金髪に近寄れるチャンスじゃない?」
「気にはなるけど来るかはわからないしさ!」
あれから翼先輩には全く会えてない。
なんであんなに見かけないのか。
そもそも翼先輩は学校にきているのか?
なんて疑問が私の頭なの中をぐるぐるして離れていかない。
「もう無理!早く授業いこ!」
「ちょっと待ってよー」
後ろから涼花も走ってくる。
「聞いて聞いて次の授業3年と合同体育だって!」
「なにそれ!何組だろ!」
私達3人はチャイムが鳴ったので急いで体育館に向かった。
「おーいお前ら3人はなんでいつもいつも遅刻なんだ!」
「気にはなるけど来るかはわからないしさ!」
あれから翼先輩には全く会えてない。
なんであんなに見かけないのか。
そもそも翼先輩は学校にきているのか?
なんて疑問が私の頭なの中をぐるぐるして離れていかない。
「もう無理!早く授業いこ!」
「ちょっと待ってよー」
後ろから涼花も走ってくる。
「聞いて聞いて次の授業3年と合同体育だって!」
「なにそれ!何組だろ!」
私達3人はチャイムが鳴ったので急いで体育館に向かった。
「おーいお前ら3人はなんでいつもいつも遅刻なんだ!」