愛美は圭深野圭一の家にいました。
圭一は明日から出帳なので家族に伝えました。
家族に伝えると深野久美も一緒に行くことになりました。
話が終わり愛美は圭一の部屋に行きました。
圭一は椅子に座り足を組みました。
愛美は圭一に寄り添うと頭撫でられました。
「なんで久美さんも来るのよありえないんだけど」
「あいつはただの荷物持ちさ部屋も別にしといから
あいつだけ愛美は俺と一緒だよ」
「そうなんだならいいや」
「いつもはイチャイチャできないから
さホテルでイチャイチャしよっか」
「うんするっ」
しばらくして愛美は帰りました。
部屋から出ると久美がいたので仕事で
呼び出したと嘘をつきました。
久美は圭一の嘘を信じて「お疲れ様」
と言い圭一は中に入りました。
朝になり愛美と久美と圭一は家族
に見送りされて行きました。
空港に着き圭一は久美に荷物を全部持たせて　
愛美と圭一は歩きました。
愛美は圭一の服をつかんで笑いました。
久美は後ろにいて見てました。
ホテルに行き荷物を置いて会社に行きました。
会社で打ち合わせと会議をして中華屋に行
き食事をして帰りました。
愛美と久美と圭一はホテルに戻りました。
受付をして鍵を貰いました。
鍵が２つ貰い圭一は久美に鍵を渡しました。
久美は自分に鍵を渡されたので不思議に思い理由聞きました。
「愛美さんは秘書だから仕事を手伝ってもらわない
と困るからねお前はきがきかないけど愛美さんは
気が利くんだ」
「わかりました気が利くなくて
ごめんなさい私は一人で平気です」
久美は圭一に謝りました。
エスカレーターに乗るのにボタンを押して
来るのを待ちました。
来たので久美は乗ろうとすると圭一から
「階段でいけ」　と言われたので口答えすると
怒られました。
久美は謝罪して階段の方へと行きました。
圭一と愛美はエレベーターに乗りました。
エレベーターに乗りドアが閉まったので
愛美は圭一と腕を組みました。
圭一は壁どんしてキスしました。
愛美もキスして笑いました。
エスカレータがついて降りても久美がいなかったので愛美と圭一は椅子に座って待ちました。
5分経ってから来たので圭一は遅いので文句を
言いました。
久美は理由を話すと「言い訳すんな」と
怒られました。
久美は泣きながら謝りました。
圭一は久美に嫌味を言って部屋に行きました。
圭一と愛美は部屋に入りキスをして温泉に行きました。
家族風呂に入り圭一とイチャイチャして
お風呂からあがりました。
お風呂からあがり愛美は髪をドライヤーで
乾かしていると圭一は首にキスしました。
愛美は笑って髪を乾かしました。
お風呂からあがり圭一と愛美はお風呂から
出ました。
お風呂から出て部屋でくつろいでバイキングに行きました。
バイキングに行くのに久美も行こうとしたので
圭一は止られて久美だけ「コンビニ弁当を食べろ」
と命令されたので断ろううとしけどやめました。
久美は返事をして圭一と愛美はバイキングに行きました。
バイキングに行き料理を食べて愛美と圭一は
部屋に行きました。
部屋に行き愛美はベッドに飛び乗りました。
圭一もベッドに乗りキスをして愛美は圭一を押し倒してキスしてネクタイ取りボタン取りました。
ボタンを取り愛美も服を脱いで圭一と
やりました。