八話 初夜の濡れ湯
下校後二人は家事や夕飯を済ませ、寝室に行った
望海「お願いね」
琢魔「始める」
二人はキスした 琢魔は望海の服を脱がし、胸を揉んだ
望海「やあ❤」
琢魔「さっそく感じているな」
琢魔は激しく胸を揉んだ
望海「だめえ❤そんなに激しくされたら…」
望海は目をうるうるしていた
琢魔「来るな」
そのままして望海は絶頂を迎えた
琢魔「これだけやれば入るだろうな」
琢魔は自分の服を脱ぎ、自分のものを望海の秘部に入れようとしたが
望海「あっ、痛い」
琢魔「大丈夫か 処女は痛いが、避けられん 続ける」
望海「お願いね 奥まで来て」
琢魔は望海の奥まで入れた その時には秘部から出血していた