議員さんの恋

トイレに行き手を洗ってると美波が来ました。
美波は香水を振り濃いメイクをしていたので
丸子は注意しました。
注意すると美波は謝りました。
丸子は許してあげました。
「丸子さん私好きな人がいるんです協力してくれませんか二人がうまくいくように」
「うんいいよ」
「ありがとうございます私真戸くんが
好きなんです協力してくださいね」
丸子は真戸が好きと言われたので断ろうどすると
美波は行きました。
丸子は断ることができないまんまといれから出ました
。
会議をして終わって真戸と丸子は話をしていると
美波がいたので丸子は呼び止めました。
「美波ちゃんやっぱり協力できないごめんね私も真戸くんが好きなのだからごめんなさい」
丸子は謝りました。
美波は納得して行きました。
真戸は丸子から理由を聞きました。
理由を聞いて真戸は喜びました。
真戸はニヤニヤして事務所に行きました。
夜になり今日は子供食堂がやすみなので
丸子と真戸は家に帰りました。
朝になり仕事に行きました。
仕事に行きトイレに行くと美波がいました。
丸子は協力できないことを謝りました。
謝ると丸子は突き飛ばされて暴言はかれました。
丸子は髪を持たれて壁に突き飛ばされました。　
美波は出ていきました。
丸子は立ってからといれから出ました。
丸子はといれから出て事務所に行き怪我をしたので
手当てしました。
手当てしてると幸喜は怪我した理由を聞きました。
理由を聞いて丸子は緊急箱を片付けました。
幸喜はトイレに行くふりして真戸の所に行きました。幸喜は美波が丸子にしたことを話しまさした。
真戸は心配して丸子を呼び出さしました。
丸子が来たので真戸は中に入れて話をしました。
美波が丸子をつきとばして暴言履いた理由を
聞いて真戸は丸子を励ましました。
励まして自分のせいで怪我させたので
謝りました。
謝ると丸子は真戸をかばいました。
真戸は出ていきました。
丸子は愛美にラインして居眠り議員に言われたことを
話しました。
丸子と愛美はラインをして会議に出ました。
会議に出て丸子は演説をしていじめをなくそう
ほうわんを国会であげました。
周りにいる議員から反対されて文句
言われたけど丸子は諦めないし気にせず
話をしました。
会議が終わり美波は帰ろうとすると真戸は呼び止めて
丸子を怪我させたので謝らせました。
お昼になり真戸と丸子はお昼を食べました。
食べ終わったので真戸はくつろぎました。
「真戸くん」
「んなに?」
「真戸くん責任取ってよね」
「丸子俺丸子になにかした?したんなら
謝るよごめんね」　
「真戸くんが美波さんと仲良くしした
ら丸子はヤキモチ約んだからねだから好きにならいでよ美波ちゃんは若いから好きになるんでしょ
でも私がいるんだからう浮気しないでよね」
「しないよ約束する俺は丸子にしか
興味ないからさ」
「ありがとう」
真戸は丸子にキスしました。
お昼休みが終わり真戸は缶コーヒーを
買い帰ろうとすると美波がいました。
美波は真戸に話かけました。
真戸は美波の話を聞いてる時に不機嫌そうな
顔して聞いていたので理由を聞きました。