丸子は返事をしなかったので幸喜は肩を叩きました。
「幸喜さん私胸がくるしいわどうすればいい」
「え、絶対嘘でしょ元気そうだしあなたが病気になる
なんてありえないでしよ今まで人に嫌味を言われたり
陰口叩かれても気にしなかったのに胸が苦しいんなら
病気かもね」
「病気やっぱりそうなのかな?」
丸子は落ち込んだので幸喜も心配して
「どんなふうに苦しい」か聞きました。
丸子は真戸と美波が話をしている時に胸が
苦しかった事を話しました。
「え、それってただの焼きもちしてるだけ
何だけどな」
「幸喜さん私は真剣に悩んでるのよなんで
私がおもちを焼くのよ私は真剣に悩んでるのよ」
丸子はヤキモチの意味がわかってないので
幸喜は説明しました。
丸子は最初はびっくりしたけど幸喜の
話を聞いて納得しました。
夜になり丸子は子供食堂に行きました。
子供食堂に行くと真戸は男性と話していたので
丸子は話をしました。
真戸は清家崇を自己紹介して丸子と交際してる
事を話しました。
「え、お前鳳丸子と付き合ってるの
お前にはもったいないな」 
「うんたしかになでも好きになったんだから
仕方ないさ」
丸子と崇は話をして崇は丸子をナンパするて
真戸はヤキモチやきました。
「でも丸子は可愛いからナンパされる
気持ちわはわかるよでも俺がいるんだからさ
他の男にナンパされて喜ぶなよ」
真戸はニヤニヤして後ろを向くと丸子はいませ
んでした。
「丸子さんなら出ていったよ」
真戸は崇から居場所を聞いて行きました。
真戸は丸子の所に行きお年寄りがつまずいて
起きれなかったの丸子は助けました。
丸子は助けてあげてお年寄りはお礼を言いました。
丸子はお年寄りが喜こんでくれたので丸子も
喜びました。
丸子達は子供にご飯食べさせたり
宿題教えたりしました。
朝になり仕事に行き丸子は会議に出ました。
居眠り議員は机の下エロ本を見ながら 
ズボンの中を触ってました。
丸子は隣にいて気づき注意しました。
注意しても聞かなかったので大声で
注意してエ本を取り上げて注意しました。
周りの議員から笑われて総理からも
注意されて居眠り議員は総理から
「総理室に来るように」と言われました。
丸子はエロ本を見てドン引きしました。
居眠り議員は丸子がチクったせいで
恥を書いたのでにらみました。
会議が終わり恥を書かせたことを文句いうと
丸子は「あんたが悪い」と言いました。
居眠り議員は丸子の胸を見て笑いました。
「心配すんなって誰もお前見てオナったり 
しないよ色気ないからあ、一人いたか」
丸子は居眠り議員の話が理解できず不思議に思いました。
昼休みになり真戸は丸子とお昼を食べました。
「真戸くんはさ私事みておなったことあるの」
「え?丸子そんなこと知りたいの?」
「おなったことあるの私で男の人はそういうの好きなの」
「うんないよ俺は好きじゃないかな」
「私の事嫌いなの」
真戸は丸子が勘違いしたので誤解を解きました。
誤解を解くと丸子は信じました。
真戸は居眠り議員から言われたことを
話しました。
真戸は「ありえない丸子が正しい」と言いました。
昼休みが終わりトイレに行きました。