丸子は真戸に励まされて元気になりました。
真戸は丸子にキスして寝かせてよしよし
しました。
よしよししてまたキスして丸子は目をつぶりました。
真戸は丸子を抱いて寝ました。
朝になり丸子は起きて服を着ました。
真戸は寝ていたので丸子は冷蔵庫見て
朝ごはんを作りました。
朝ご飯を作ってると真戸は起きました。
真戸は丸子に挨拶をして朝ごはんを作ってくれたの
でお礼を言いました。
席に座り食べて仕事に行きました。
真戸は事務所に行き丸子も事務所に行きました。
会議に出てお昼になり丸子と真戸はお昼ご飯を食べました。
丸子と真戸はお昼ご飯を食べて子供食堂について
話をしました。
真戸は資料を鞄から出して丸子に見せました。
「これ丸子にあげるよ俺が作った資料だよ
国民の為に役立つかもねみたいでしょ」
「うんみせて」 
「ただで見せるわけにはいかないな」
「え、お金取るの」
「今度の日曜日俺とデートして
丸子に連れていきたい所あるんだよいつもさ国民の為に頑張っつてだろうたまにはさ俺のことだけ
考えてくれないかな二人でデートしよ」
「うんする」
「ありがとう」
「はい見せてあげるよ」 
丸子は受け取りお礼を言いました。
真戸はニヤニヤしてるとキスされて「大好き」
と言われました。
真戸はニヤニして「もう一回していいよ」と
いうと丸子は資料見てました。
「これいいねやりましょ」
「うん丸子みたいに国民の役に立ちたいんだよ
俺も」
丸子は喜んでハグしました。
丸子は資料を見て話をして夕方になったので
学校に行きました。
学校に行き下校している生徒に挨拶をして
女の子を待っていても来なかったので丸子は
教師に名刺を渡して学校に入りました。
学校に入って女の子を探してると
女性軍団が集まっていたので丸子は近くに行くと
女の子は突き飛ばされてました。
丸子は止めに入り女の子を立たせました。
丸子は突き飛ばした女の子を注意して
突き飛ばした理由を聞きました。
理由を聞いても答えなかったので
丸子は顔を見て話を聞きました。
「じやあおばさんの事も突き飛ばして
いいよ」 
女の子は黙り込みやりませんでした。
「この子にはできて私にはできないの
それはちょっと卑怯なんじゃないかな」
女の子は逃げていきました。
丸子は追いかけようとすると女の子は
止めて「よけいなことをするな」と
言われたけど丸子は女の子の肩を持ち
「力になりたい」と言いました。
女の子は丸子に心を開いていじめられてる
事を話しました。
話を聞いて丸子は「力になる」といい帰りました。
丸子は国会に戻り真戸を探しました。
真戸を探したらいたので手を振り話をしました。
丸子はいじめられた女の子が心を開いたので
嬉しそうに話をしました。
真戸は丸子を褒めようとすると美波が来ました。
美波は真戸にボディタッチして話をしました。
丸子は黙って見ました。
丸子は真戸の腕を触ったので追い払いました。
真戸は話を聞いて美波はどっかに行きました。
真戸は丸子と話をして事務所に戻りました。
事務所に戻り丸子はボートしました。
幸喜が呼んでも返事がありませんでした。