議員さんの恋

悪口言われたので真戸はかばいました。
庇うと「丸子を好きになる気持ちがわからないし
理解できない」と言われ笑われてました。
「いいよわかんなくて」
「うんそうだよね」
「好きになられても困るからわかんなくて
いいんだよ」
「誰もこんなん好きになんないって」
真戸は丸子ね悪口言うのでぶち切れました。
ぶち切れると居眠り議員は笑いました。
丸子は居眠り議員を叩いて文句をいい
「よく議員やってられるね」と言いました。
丸子は真戸と一緒に事務所に行きました。
事務所に行き丸子は真どの顔をもちお礼を
言って謝りました。
丸子は足をつり真戸を引っ張って一緒に
ソファに倒れました。
真戸は丸子にキスして頭撫でました。
「足つつたの痛い」
「え、本当に」
丸子は真戸から離れて押し倒した事謝りました。
謝ると真戸はニヤニヤして許してあげました。
丸子は足をつって動けないので真戸は心配しました。
しばらくしておさまったので丸子は立ちました。
真戸も安心して真戸は事務所から出ました。
事務所から出て夜になり丸子は居酒屋に行きました。
居酒屋に行くと末岡愛美と待ち合わせをしていて
いたので手を振り座りました。
座ってメニューを見て注文して来たので飲みました。
飲みながら話をして丸子は彼氏ができたことを
話しました。
話をするとびっくりされました。
びっくりされたので理由を聞きました。
「だってさお人好しで恋愛に興味なかったの
さ彼氏いると聞いたからびっくしたんだよ
でも好きな人できて良かったねおめでとう」　
丸子はお礼を言い話をして2時間して帰りました。
朝になり仕事に行き会議に出て事務所に戻り
スケジュールを見ると空いていたので
真戸に電話しました。
電話で話をして真戸はすぐに来ました。
真戸は丸子と一緒に子供食堂の視察に行きました。
大家さんと話をして家を貸してくれるように
なったのでお礼を言いました。
丸子と真戸は打ち合わせをして帰りました。
車に乗って時計を見るとお昼近かったので
丸子は「お昼は外で食べたい」と言われたので
丸子と真戸と幸喜は食べる場所を決めて行きました。
食べる場所を決めてお好み焼き屋に行きました。
お好み焼き屋に行きメニューを見て注文してドリンクバーを頼んだので取りに行きました。
丸子はドリンクバーをついで席に戻ろうとするとすると子供が鉄板を触り「熱い」と言って指を見てたので丸子は心配して話しかけました。
丸子は男の子をトイレに連れて行き手当をしました。
手当をして男の子はお礼を言い席に着きました。
丸子は待たせた事を謝ると二人は許してあげました。
許してあげて丸子は二人のお好み焼きを作り食べました。
食べ終わり車に乗り国会議事堂に戻りました。
エレベーターに乗りエレベーター前で解散して丸子と真戸は会議に出ました。
会議でて真戸は演説したので丸子は真剣に聞いて
終わりした。
終わたので席を立ち行こうとすると
居眠り議員はわざとにぶつかりました。
ぶつかった時に丸子は資料を落としました。
資料を落としたので拾う時にパンツが見えたの
で居眠り議員は大声で丸子をからかいました。
丸子は恥をかきなこうとすると真戸が来ました。
真戸はかばい居眠り議員に怒りました。
居眠り議員に怒ると居眠り議員は笑いました。
真戸はイライラして手を握りました。
「殴れよほら悔しんだろ殴れよ」
真戸は殴りませんでした。