議員さんの恋

丸子は呼び出して真戸が来たので記事を見せました。
真戸は記事を見ました。
記事には「鳳丸子は議員になる前に友達を自殺に追い込んだ」と書いていました。
真戸は記事に書いてあったことを信じませんでした。
丸子は真戸に話をしました。
丸子は話しているうちに悲しくなって
泣きました。
真戸は丸子をかばい「悪くない」と
言いました。
丸子はお礼を言いました。
真戸は事務所から出て崇に電話しました。
電話して記事を書いた犯人を探しました。
丸子は真戸に励まされたので元気を取り戻しました。
夜になり子供食堂に行きました。
丸子達は子供と遊んでると居眠り議員と男性二人が来ました。
真戸は丸子を後ろにやりました。
「何しに来たんだよ」
子供達も警戒して皆真戸の後ろに行きました。
居眠り議員は記事を見せびらかして
笑いました。
「かわいそうに誰がこの記事ばらまいたんだろうね」
「まさかお前がしたんじゃないだろうな」
「そうかも知れないねだったらどうするの
俺の事殴る?」
居眠り議員は丸子と真戸の悪口をいいバカにして
笑いました。
女の子は居眠り議員をつきとばして蹴りました。
居眠り議員は女の子から蹴られたので
突き飛ばさしました。
つきとばしてコケました。
居眠り議員は女の子に近づこうとしたので
丸子は女の子の前に立ち居眠り議員を叩きました。
「暴力したねくびだよくび」
丸子は居眠り議員がむかついたので
泣いて文句を言いました。
真戸は丸子と女の子をかばい怒りました。
怒っても居眠り議員は笑いました。
「悔しいんだろ殴れよほら殴れ殴れ」　
女の子は泣きながら居眠り議員に指を指しながら
文句を言いました。
「こんなやつぶっ倒せよ」
真戸は女の子が「ぶっ倒せ」と言われても
殴らず歯を食いしばってました。
居眠り議員は真戸が殴れないから
バカにしてると崇は殴りました。
崇は何回も殴りまたなぐろうとしたので
真戸は止めました。
居眠り議員は殴られても笑ってたので
子供達は追い出しました。
しばらくして警察が来て居眠り議員は
逮捕されました。
丸子は女の子に怪我してないか聞きました。
怪我してないといったので丸子は
安心しました。
女の子はいじめられてたけど戦って
いじめがなくなったことを丸子に話しました。
丸子は喜びました。
女の子は丸子みたいに誰かを守れるような
仕事をしたいと言いました。
丸子は喜び「絶対になれる」と言いました。
真戸は崇にお礼を言いました。
崇は返事をして笑いました。
「真戸くん殴ぐりたかったのに殴らなかったんだね
悲しむのが嫌だかでしよだから殴れなかったんでしょ
でも男なら丸子さんの事守りなさいよね」
「うん約束するよ」
丸子達は笑って皆お腹がなりました。
夜ご飯を食べて子供食堂を閉めました。
片付けをして丸子は手当てをしました。
手当てをして丸子と真戸は家に行きました。
家に行き丸子と真戸はイチャイチャしながら
話をしてお風呂に入りました。
夜遅いので丸子は泊まるようになりました。