理由を聞くと丸子にいじわるして反省
してないので不機嫌になったことを話しました。
美波は真戸に片思いしてる事を伝えると
真戸は即答で断りました。
断り丸子からラインが来たので真戸はみました。
美波も丸子から来たラインを見て真戸は走って
行きました。
美波は真戸が自分の事を好きになってくれないので
泣きました。
居眠り議員がいて美波が泣いてたので理由を話しました。
理由を話して二人共丸子が嫌いなので
丸子を落とし入れる作戦を立てました。
作戦を立て二人は解散しました。
真戸は丸子に呼び出されたので事務所に
行き話をして会議に出て学校に行きました。
丸子は会いに行った女の子がいたので
声をかけました。
声を掛けて話をしていじめられてないか
聞くといじめられてると聞いたので
丸子は抱きついて慰めました。
夜になり8時過ぎても丸子は残業してました。
丸子は幸喜に「先に帰っていいよ」と
言われたので挨拶して帰ろうとすると
真戸がいて丸子がいないので居場所を聞きました。
丸子が残業してる事を聞いて真戸はコンビニに
行きました。
コンビニに行き真戸は丸子の事務所に行きました。
「真戸くんどうしたの?」
真戸は中に入りました。
「真戸くん8時過ぎてるから帰っていいよ」
真戸は丸子にコンビニの袋をあげると
丸子は中を見るとサンドイッチとサラダと
カフェラテが入ってました。
「国民の為に仕事するのはいいけど
お腹すいたら仕事に集中できないでしよ」　　
丸子は「お腹すいてない」と言ったけど
お腹なりました。
丸子は笑って真戸にお礼を言い二人は夜ご食べ
ました。
食べ終わっカフェラテ飲んでると幸喜が
来ました。
幸喜は鞄を椅子に置きました。
「帰りに居酒屋に行こうとしたけど
休みで家に帰っても一人出することなかったから
来ただけで鳳さんが心配してきたわけじやないらな
勘違いするなよ」　
「ありがとう幸喜さん大好き」
「素直になれよ心配だから来たんだろう
」
幸喜はごまかしたけど真戸と丸子は信じませんでした。
「あ、今大好きと言わなかった俺と
どっちが好きなんだよ」　
「ふたりとも好きだよ」　
真戸は嫉妬して幸喜を怒りました。
幸喜は真戸と話をして丸子と真戸と幸喜
で丸子がしている仕事を手伝いました。
10時過ぎになり丸子は疲れて寝ました。
真戸と幸喜はコーヒー飲んで丸子の話をしました。
話をして寝て朝になりました。
丸子は起きると真戸と幸喜は寝ていて
起こしました。
朝起きてコンビニに行き朝ご飯を買って
朝ご飯を食べて会議に出ました。
昼休みになりお昼ご飯を食べて真戸は
崇から電話かかったので出ました。
電話に出て話が終わりました。
「丸子明日のお昼予定あるか」
丸子はスケジュール見て予定がなかったので
「ない」と答えて理由を聞きました。
理由を聞かれたので真戸は答えました。
丸子は理由を聞いて喜びました。
丸子は自分の席に着き丸子は鼻歌歌いなが
ら仕事をしました。
仕事をしているとFAXが送られてきたので
みました。
幸喜は記事を見て丸子の事を書いてあったので
幸喜は急いで丸子の所に持っていきました。
丸子は見てびっくりしました。
丸子は真戸に電話して呼びだしました。