議員さんの恋

鳳山丸子は議員になって1年目。
丸子は国会会議が終わり会議室から
出て事務室に戻ろうとすると末山真戸が
来て丸子と話をしました。
丸子は「演説が良かった」と言われたので
お礼を言いました。
お昼になり真戸は丸子とお昼をたべる約束をしていたので真戸は丸子のいる議員室に行こうとすると
西山美波がトイレから出て来ました。
美波は真戸に「はお昼ご飯を食べるよ」と
誘ったけど即答で断りました。
真戸は断り丸子のいる事務室に行き入ろうとすると
幸山光喜が出て来たので話をして行きました。
話をして行き真戸は中に入りました。
中に入ると丸子はお花に水をあげて
嬉しそうに見てました。
「丸子さんは本当にお花が好きなんですね」
「うんお花見てると癒やさるのどの
花も綺麗でしよ」
「そうですねお花も綺麗だけど丸子さんも綺麗だし
癒やされすよ」
「ありがとう」
「はい」
丸子と真戸は椅子に座りました。
丸子はお茶くみをして真戸にあげました。
真戸はお礼をいい飲み光喜の話になり
喧嘩した理由を話しました。
真戸は「丸子がやっていることは間違えてない」
と言うと笑顔でお礼を言いました。
「丸子さん困った事があったらいつでも
言ってくださいね一人で大変でしよ」
丸子は真戸の手を握り笑顔で
お礼を言いお弁当たべて帰りました。
お昼になり国会会議が始まり
丸子達は出ました。
丸子の隣に座っていた議員が居眠りをしていて
丸子は起こしても起きなかったので丸子は
怒ると起きて文句言われました。
文句を言われて周りにいる議員から「秘書の
光喜が出ていったのは丸子のせいだ」など
「昼の演説で話してたことがおかしい」など
野党議員から文句言われました。
丸子は黙って聞いてると真戸は丸子を
かばいました。
真戸は丸子の事を庇って怒ると騒いでた
議員はだまりました。
会議が終わり真戸と丸子は視察に行きました。
視察が終わって話をしながら駐車場に行ってると
自転車を乗っている若者にぶつかりそうに
なったので真戸は丸子を守りました。
丸子を守り自転車を見ると音楽聴きながら歩いて
たので注意しました。
注意すると若者は口答えしたので丸子は
怒りました。
若者は無視して行きました。
真戸は丸子の肩を持ち駐車場に行こうとすると
男の子が泣いていて店員が文句言ってたので
丸子は理由を聞きました。
理由を聞くとお花を買うのに200円足りないから
注意したと言われました。
丸子は200円出しました。
「ありがとうございます親戚の方なんですか
この男の子と」　
「違います」　
「え、親戚の方じやないのにお金出したんですか?」
「困ってる人がいてもほっておけと言うんですか?」　
丸子はお花屋に注意しました。
お花屋は何も言いませんでした。
丸子はお花を花屋さんから貰い
男の子にあげました。
男の子はお礼を言い貰った時に重かったので
持てませんでした。
丸子はお花を持ち「家がどこにあるか」聞きました。
男の子と丸子と真戸は家に行きました。
家に行く時に話をしながら行きお花を買って
計画立ててることを話すと丸子は共感して
丸子は花植えを手伝うと言いました。
男の子はお礼を言って喜びました。
丸子と真戸と男の子は家に帰りました。
家に帰り花植えの準備をしました。
丸子は花を植えてると男の子は幼虫がいたので
見せました。
見せると丸子は怖がり真戸に抱きつきました。
真戸は丸子に抱きつかれたのでニャニャしました。