俺『…なんで林さんが破門になったか聞いてないのか』


真田『だから下手打ったから』


俺『管君が一回下手打った人間を簡単に破門にすると思うか』


真田『…』


俺『林さんは…管君の名前を使ってやりたい放題してそれを管君がわかり破門にした…光二さんが殺されても生きてても破門にはならない林さんの逆恨みだ』


真田『そんな関係ねぇただ一つわかってんのは兄貴はあんたらを庇って殺された…それを俺に言わなかったあんたらが憎い』