『あっ?なんだぁテメェ等


管『零で頭張ってる管て者だ…』


『ほ~青竜地区で幅きかしてるチームがうちになんの用じゃゴラぁ』


管『…テメェが頭か』


『弐代目Jacks會長の林ちゅうもんだ』


管『…フ~一応確認しとくがテメェ等獄門會傘下チームか?』


林『だったらなんじゃい!』


管『…ぶっ潰す』


林『ぶっ潰す?うちらを?(笑)そんな20人くらいのチームがうちを潰せると思ってんのか(笑)』


管『潰せるて思ってるから言ってんだよ』


林『…かぁ~おうこのバカたれ殺したれゃぁ』


『ガハ…』


『グハァ』


林『なんじゃい!どうした!』


『裏から三木工業が攻め込んできましたぁ(汗)』


林『なんじゃと!』


川田『久しぶりだな林~』


林『川田ぁ~これはどうゆう事じゃい青竜地区の者となんでテメェ等がツルんでるんじゃ!』


川田『うちだけじゃねぇよ』


林『あっ?』


J『林ちゃ~んお久しぶり!』


林『なんで…なんで…Jまで』


J『う~ん林ちゃ~んには関係ないかも』


林『なんじゃと』


『ガハァ…』


林『!』


力也『J裏の人間共は終わったぜ』


林『…うちを潰せば獄門會が黙ってねぇ』


川田『…関係ねぇよ』


林『あっ?』


管『…だから言ったろ?テメェ等をぶっ潰すて』


林『…テメェ等』


J『林ちゃ~ん選びなよ』


林『あっ?』


J『あんた等みたいに全員で一人の人間をボコったりはしない!だからタイマン張ってあげるよ…だから選びなよ』


林『…なめやがってぇ…Jタイマンじゃ』


J『OKOK!』


管『あぁ~最低なクジ引いたな』


川田『俺や管君の方が良かったのに(笑)』