話を聞いて真戸は職員室行きました。
美紀は納得が行かないので圭佑に
話をしました。
佳祐は話をしても無視しました。
真戸はそれを見てました。
真戸はコーヒを飲みたくなったので
コーヒを次に行きました。
コーヒをついでると佳祐は真戸に
「キヤバクラに行こう」と誘い話をしました。
話をしても真戸は無視してコーヒを持っていきました。
真戸はコーヒ持って行き正子にあげました。
正子にあげるとお礼をいい飲みました。
愛美は他の職員からもコーヒをついで
と頼まれたので無視しました。
真戸は無視したけど何回も言われたので
正子は立って行こうとすると真戸は止めました。
「やんなくていいよ」
正子は椅子に座りました。
「あのさ俺お前に何かしたかっけ
ガキ以下だな」
真戸は文句言われても無視しても
文句を言われました。
「うっせよ」
「え?何聞こえない」
愛美は正子には無視するのに
自分が無視され
たら怒るので文句言いました。
「もしかして好きなんですか?
昨日から平岡先生の事かばっかかばう
けど」
「好きだよ平岡先生はやさしくして
美人だし生徒思いだから貴方と違って」 
「え?こんなのが好きなの趣味悪る」
圭介と男性教師はバカにして笑いました。
「そうですよね」
「え、お前時分で趣味悪いと
思ってんのおもろ」
「趣味悪いのはお前らだよ
俺が誰で好きでいようとお前らには
関係ないだろう人が好きな人に対して 
バカにして笑うお前らのほうが趣味悪い
んだよ俺の好きな人を悪くいうなよ」
「お前誰に口聞いてんだよ年下のくせに 
生意気なんだよ」
「年下でも関係ねえよ好きな人を
悪くいうお前らがわるいんだよ」
圭介は相槌立てました。
真戸は正子と教室に行きました。
「真戸くんにかばってくれありがとう」
「うんいいよ気にすんなよ」
「私助けられてばかりだね
気が弱いから何もできないの」
「俺が守るよ正子を」
「真戸くん」
真戸は正子にキスしてハグしました。
キスしてるのを美波と芳恵と
美月と唯菜は見てました。
美波達は階段の下に行きました。
「あの女なんなのいじめてもこりないんだねえ」
「他の教師からは嫌われてるんだよ
だけど真戸先生がさあいつのことかばってんだよ

「あの女が色気口説いだんだよ」
美波と美月と芳恵と唯菜は正子の
話していると来たのでトイレから出ました。
トイレから出ると美波と唯菜と芳恵と
美月は正子が逃げられないようにしました。
正子は行こうとすると道を塞がれました。
正子は通れないので「どいて」と言うと
つきとばされて体抑えつけらられて服を
脱がされました。
「あんたの裸の写真ネットに
ばらばこうかな」
「それいいね」
美波は撮影していて美月と芳恵と唯菜は
正子を動かないように押さえつけました。
押さえつけて写真とられました。
「なんでこんなことするのよ
貴方達になにかした?」
「真戸くんの事すきなんでしよ
おばさんなんだからさ恋なんてしないで仕事してろよ」
「あなた達には関係ないでしよ
どうしてそんな事するの」
「真戸くんの事好きだからに決まってんだろ
好きなのに振り向いてくれないからだよ」
美波は正子を蹴りました。
他の生徒の話声がしたので逃げました。
昼休みが終わり掃除時間になり
正子はゴミを持ってゴミ収集所に行きました。
ゴミを捨て戻ろうとすると背中を蹴られて
倉庫の中に入れられました。
正子は出ようとすると閉じ込められて
鍵を閉めました。
正子は「あけて」と叫んだけど無視されました。
掃除時間が終わり5時間目が始まっても
正子は戻らなかったので真戸は心配しました。
真戸は生徒に聞いても知らないと
言ったので真戸と生徒は一緒に
探しました。
中庭や運動場や音楽室など全部探したけど
いませんでした。
真戸はどこ探してもいないので
ゴミ収集所の近くに行きました。
近くに行き名前呼びました。
正子は真戸の声がしたので助けを求めました。
真戸はゴミ収集所から叫び声がするので
ドアを開けました。
真戸はドアを開けると正子がいました。
真戸はびっくりししました。
真戸は保健室に連れて行きました。
保健室に連れて行き話をを聞きました。
理由を聞きました。