作品を評価しよう! この作品にいいね!する9 レビューはまだ書けません レビューを見る レビューを書くには 感想を送る 感想を見る 2 ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:6 この作品の感想を3つまで選択できます。 泣ける 切ない 感動! ドキドキ 胸キュン おもしろい ワクワクする 怖い ほのぼの スカッとする 元気が出る 夢いっぱい 不思議な気分 ためになる ビックリ 投票する この作品のキーワード #恋愛 #一途 #年の差 #歳の差 #騎士 #巫女 #セカンドライフ この作家の他の作品 綾瀬真尋さんのファンになる ファンについて 妬こうよ、そこはさ。 完 綾瀬真尋/著 総文字数/31,287 恋愛(ピュア)71ページ 29 #ヤキモチ #やきもち #嫉妬 #結婚 #夫婦 #旦那 #妻 #すれ違い #ほのぼの #甘々(?) 表紙を見る 彼女はひどく淡白で 彼はひどく冷静で 二人はひどく、もどかしい * 「ねえ、妬こうよ、そこはさ。」 「……え、なんで?」 * 似た者同士 淡々としすぎな大人たち あの手この手で仕掛けてみても 無反応、無頓着、 何だかさらっと流される ——ねえ、旦那さん。 ——なあ、奥さん。 ……ヤキモチとか、 独占欲とか、 少しはないんですか。 ((……馬鹿)) * 頂いたリクエストをもとに 番外編を書きました。 よろしければそちらも併せてどうぞ。 作品を読む 真珠の首飾り、あるいは女王の薔薇 綾瀬真尋/著 総文字数/101,707 ファンタジー174ページ 1 #恋愛 #仕事 #手紙 #文官 表紙を見る あなたが二百年後に生まれたなら、 きっと小説を書いたでしょう。 あなたが百年前に生まれたなら、 きっと何も書けなかったでしょう。 しかしあなたはこの時代に生まれたゆえに、 あなたの文才は書簡で花開いたのです。 * 「わたくしの薔薇と、呼ばせてくれるわね?」 女王に書き物を見初められた、 ある女性の話 作品を読む まがりかどは、秋の色 完 綾瀬真尋/著 総文字数/21,698 恋愛(ピュア)37ページ 11 #書店 #本屋 #店員 #大学生 #物語 #小説 表紙を見る あの夕暮れどきから、わたしは この場所とこの人を推している。 作品を読む 作品をすべて見る この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet pagetop