今から浬の話するにしても…
こんなの朱音に見られたらやばい、恥ずか死ぬ!!
と思い、咄嗟に服をまた着る。


「え。 お風呂入んないの?
もう私脱いじゃったんだけど」


朱音はすっぽんぽん。


「あのさ…、 私 今日やっぱ お風呂1人で…入ろうかな」


「はぁ?! なんで?
お風呂で話すって言ってたじゃん!」


「はは…お風呂出たら話す、、」


「何さっきから面倒臭い事言ってんの!
ほら! 脱げ~~!!」


朱音は私の服を無理矢理脱がす



「やっ!! ぎゃー! 嫌ぁ"~~っ!!!」