ん?好き?恋愛の好き⁉︎

あれ?でもすごくドキドキするし、すごく嬉しい?なんでだろう?そうだ圭斗君に今の気持ち聞いてみようかな?

『あっあの私、圭斗君を見るとドキドキするし、今の告白だってすごく嬉しいの、これって恋?』

圭「え?ねぇ、僕が他の女の子と一緒にいたらどう?」

『そっそれは、嫌です』
あ〜そうかこれが恋か〜

『圭斗君、私圭斗君が好き!』

圭「じゃあさ、俺と付き合ってくれますか?」
そんなの

『はい!』
そして私と圭斗君は付き合う事になった
そして私は圭斗君の事を「けー君」と呼ぶようになり、けー君(圭斗君)は私の事を「まーちゃん」と呼ぶくらいラブラブになった
そして圭斗君に理事長室まで連れてきてもらって、今はその、理事長に驚いていた