そして、服屋さん?

圭「まーちゃん!こっから服選んで!」
ん?ここって高級服屋さんだよね!
まぁいいか。
舞「うん!」

そして、服を着て出たらけー君も、オシャレな服を着ていた

圭「うん!よし!まーちゃん!きて!」
そう言って連れてきたのは高級レストラン⁉︎

そして、席に案内された。
予約してくれてたんだ。
嬉しい。なんかあるのかな?
するとけー君が膝を曲げて床につけて

圭「神楽舞さん。僕と結婚して下さい。」
え!嬉しい。

舞「はい!よろしくお願いします!」

そしたら周りが拍手してくれて、祝われた。

圭「舞、よろしね。」
え!いま、舞って!

舞「よろしく、圭」

二ヶ月後
籍はもうプロポーズされた時にいれた。そして!ついに!圭と私の結婚式!

「新郎〜〜〜〜〜その命ある限り真心を尽くすことを誓いますか?」
圭「はい。誓います。」
「新婦〜〜〜〜〜その命ある限り真心を尽くすことを誓いますか?」
舞「はい。誓いますか。」

「では、誓いのキスを」
圭「舞。愛してるよ。」
舞「私も愛してる。」
チュッ

そして1年後
オギャーオギャーオギャー

私達に双子の男の子と女の子が出来ました!

圭「舞、僕と結婚してくれて、僕たちの子供を産んでくれてありがとう。」
舞「圭、私と結婚してくれてありがとう。圭との子供を授からせてくれてありがとう。」