それから、けー君がめっちゃ私を求めてきて蘭蝶の幹部以上はマジで男でも、できるようになった。

それからして、私は高校を卒業と、同時に蘭蝶も引退することになった。

蘭蝶を引退宣言して、帰ってる途中で、お兄ちゃんたちに合った
やばっ
こんな夜に出てることがバレたら族に関わってることがバレる
お兄ちゃんたちがめんどくて言ってないなんて流石にヤバすぎる
ん?雷や仁もいるじゃん!あの二人にも言ってないのに!たまたまあったんだろう。
そんなことを考えていたら

雷「ん?舞か?なんでこんな時間に外出てんだ?」
げ!
冬「本当だ!舞!まさか、族と関わってんじゃないだろうな!」
海「そうだぞ!まさか、そんなことないよな!」
舞「え〜とですね。えっとね」
その時
?「総長〜!今日走りましょうよ!」
うげ!ヤバいヤバいヤバい
仁「舞、総長ってどう言う意味?ん?」
舞「えっと、蘭蝶の総長をしてまして、うん。引退したんですよ。はい。ごめんなさい」

海冬雷仁「はあぁ〜⁉︎」
海「ら、蘭蝶ってあの!」
舞「うん。」
冬「マジか、だから勝てなかったんだ」

その後めっちゃ質問されて、皆で暴走しました。