圭「ねぇ。まーちゃんと体重ねたことがある奴って誰?手、上げて」
うげ!それ聞いちゃう!?
そして、幹部以上の皆が手を上げた

あ〜。終わったな

圭「まーちゃん、どういう事かな?」
舞「え、えっと、だからね私達は、仲間だけどちょっと性欲処理に使ってるだけで、別に恋愛感情とか、ある訳では無くて〜」

蘭蝶の幹部以上が頷いてる。


伊「でも、舞が1番セックス色んな人としてるよね」
で、でた〜伊月のKY

來「ちょっ、そんなこと言ったら!」

圭「まーちゃん。ベット、行こっか。ニコッ」

舞「は、はい。」
來「え〜舞ちゃん〜。僕は〜?」
來斗よ。そこまで溜まってるなら、男としろ

舞「來斗、伊月か海斗としろ。男でも、わんちゃんいけると思うよ。うん。」
來「え。マジで。」
裕「な、なぁ。別にそこら辺にいる女でも、いいんじゃないか?」

舞「それがさ〜。ダメなんだよ〜。ここの掟だからさー。仲間同士か、彼女とかだったら良いんだけどねぇ。それが全然こいつら女好きになれないんだって。それにつくっても彼女作りすぎちゃダメだからさ〜」

圭「でも!まーちゃんは、もう僕の彼女なの!ダメ〜」

舞「と、言うことだから、男同士でやってみろ。伊月は溜まってんじゃないのか?」

伊「うん。」

來「じゃ!伊月、ヤろ!試しに!」
伊「う、うん。」
來「じゃ行こ〜。」
トコトコトコガチャバタン

マジで行ったよ
ま、私が言ったんだけどね

圭「じゃ、僕達も行こっか。ニコッ」
トコトコトコガチャバタン

圭「まーちゃん。僕、怒ってるからね。ニコッだから、手加減できないよ」

その後めっちゃくちゃヤりまくった

舞「けー君、腰痛い」
圭「ごめんね、まーちゃん。」
けー君に支えてもらいながら部屋を出た
ガチャ

來「あ!舞ちゃんおかえり〜」

舞「來斗、どうだった?」

來「僕、やっぱり舞ちゃんがいい〜!」
はぁ?
伊「僕も舞がいい」
はぁ?

來「舞ちゃん!行こ〜」
ぐいっバタンガチャ
えちょっと!鍵閉めた!
來「舞ちゃん。ごめんね彼氏いるのに、でも、耐えられない」
ドンドンドン
ドンドンドン
舞「え、ちょっ!んっ!」
バァン
え!
圭「まーちゃん!」
ぐいっ!ぎゅっ
舞「けー君。」
來「舞ちゃんごめんね。」

舞「いいよ。我慢できなかったんだもんね。」
來「僕!男でもできるようにする!」
伊「僕も。頑張る」
海「僕も頑張ります。」
マジか
まぁ、
舞「う、うん。がんばってね。」
なんとも、言えないや