圭「じゃあ、僕たち早退しますねニコッ」
裕「あ、あぁ(こわっ)」

その時
プルルルル、プルルル
ん?電話?
ピッ
舞「もしもし?何?」
?「舞〜。最近めっちゃ溜まってるの〜。お願い今日セックスシよ〜。」
げっ!
圭「ん?舞。誰?今、セックスシよって聞こえたんだけど?ん?(黒笑)」
こわっ

え、マジ、ヤバ

でも、あいつ溜まってるって言ってたから、そろそろ限界なのかな。ヤバいかも。
そしたら蘭蝶の威厳が落ちるしヤバそう
どうしよ

舞「え、えぇ〜と。ごめん今は切るね。
(ピッ)えっとね。」

圭「まさかだけど、男を性欲処理に使ったた奴とまだ繋がってんの?しかも、まーちゃんの事も、性欲処理に使ってそうだけど。」

舞「えっとね。まず、言わなきゃいけないことがあってね。私ね、蘭蝶の総長で、さっきのは仲間の幹部で、蘭蝶の中では女は私しかいなくてね、その子ね性欲が強くてね。体、重ねてたの。ごめんね」

けー君私の事嫌いになったかな?怖いよ

圭「ん?まーちゃんが蘭蝶の総長?凄いけど、その幹部の子に合わせてね?(黒笑)」

舞「は、はい」