唯「あの〜、お二人さんいい所ごめんだけど、堂々とイチャイチャしないでくれない?」
え?あっ!みんないるの忘れてた!
はっ恥ずかし〜ぃ///

圭「あ、あぁごめん。一大事だったから、つい///」

そういえば、けー君は、年頃の男の子だけどよく言う、女の子を性処理に使ったことあるのかな?なんか、けー君が私意外と身体重ねてると思ったら、悲しくなってきた
まぁ、人のこと言えないけどね
私には、秘密があるの!
それは、私も昔、男の人を性処理に使ったことあることです。と、言っても、最近まで男の人を性処理に使ってたけど。これ言ったらやばそう。
ちょっと聞いてみよ

『ね、ねぇけー君、けー君は女の子を性処理に使ったことある?』
そう聞いた途端、空気がピキッと凍るように静かになった

圭「そ、それは、ある、よ」
ズキッ
やっぱりキツイよ

圭「まーちゃんは男を性処理に使ったことある?」
え、ヤバこれ言ったら、けー君私のこと嫌いになっちゃうのかな?

『あ、ある、よ』
またもやピキッと空気が凍った

圭「てことは、まーちゃんもう処女じゃないの?」

『う、うん』

圭「まーちゃん!今日抱かせて!」
⁉︎

桜星(圭斗以外)「⁉︎///」

『う、うん!いいよ!///』

圭「じゃあ、まーちゃんいこっか!まーちゃんには、僕以外に抱かれたから"お仕置き″だよ!」 
え?お仕置き〜⁉︎

(圭斗って意外と独占欲強い⁉︎by桜星
          (圭斗以外))

圭「じゃあ行こー!僕達ちょっと僕の家に行くね〜!」
え!けー君のお家⁉︎やった〜!