それらを聞いていたら
キーンコーカーンコーン
と、学校の予鈴やチャイムがなった

仁「やばっ!早く行くぞ!」

『うん!叔父さんじゃあね〜』

雷「あぁ、いつでも来いよ」
そして、私達は教室の前に来た、

仁「舞、俺が入ってこいって言ったら入ってこいよ」

『うん!』
ガラガラッ 

シーン

あれ?さっきまで少しうるさかったのに?どうしたんだろ?
まぁいいや

仁「今日は転校生がいる、入ってこい」
そう言われて私は入った
そしたら急に

「キャー!舞様よー!」
という声がそこら中から聞こえて来る
うるさいな〜

仁「おい!静かにしろ!」
シーン

仁「自己紹介して」

『神楽舞です!よろしくお願いします!』
そしたらまた、キャーキャー聞こえて来る
なんでだろう?
そういえばけー君いないな〜
もう戻ったはずなのにそれに同じクラスだって言ったし
少し寂しいないないなんて