そして2人はまるで2人しかいないかのように見つめあっていた

雷「ってか、コラー!ここでイチャつくなー!」
そしてハッとした私達は恥ずかしくなった

『そっそうだ、叔父さん、私の担任は?」

雷「あ、あぁそうだな担任は仁だぞ!今呼ぶからな」

ピンポーンパッバチッ
今、無理やり切ったな

雷「仁〜転校生だぞー、早く来い〜」
ピンポーンパッブチッ
また・・・もういいや

ガチャッ

仁「舞〜!よっ!舞!今日も、可愛いぞ!」

圭「あっ!ちょっと!まーちゃんに近づくな〜!」

仁「⁉︎なんでだよ!あっもしかしてお前ら付き合ってんのか⁉︎」

圭「そうですよ〜!」
そう言いながらけー君は私を引き寄せて抱きしめた