(妄想・・・入るかなぁ?

まぁ、時々は入るかなっ?でも、時々だょねぇ。)


「あぃちゃん??心配してくれてありがとう。

でもねぇ、大丈夫だょ私・・・

ホント今私幸せだしっ。何かに頑張れるっての、いいねっ。

今なら愛ちゃんが海斗クンのことや、クラスメートとの事を、

楽しそうに話していた理由が、少しだけ理解出来るんだ。」


と私。


「唯・・・そっかぁ。唯がいいならっ、私はいいっ。

じゃ、卒業までもう少し、一緒に頑張ろうっ。」

と愛ちゃん。


「うんっ!!!」