二人が離れることなどないとあの頃の俺はずっとそう思ってた。

例えあなたと離れても又すぐに一緒に生きていけるとそんな風に俺はずっとそう思っていたけどあなたはそんな風には思っていなかったのかな?

あなたは俺と違う道を生きていくと思ってたの?

あなたが居ないと胸が張り裂けそうで一人では歩いていけなくて俺の時間はあなたと一緒に生きていたあの頃で時間がずっと止まっててその針を動かそうとすればする程に胸が苦しくて前を向いて歩いていけなくて今でもずっとあなたのことだけを探している俺がいる。

俺にはあなたが必要なんだって心が叫んでる。

あなたじゃなきゃダメなんだって心が叫んでいるよ。