side理菜
理衣「案外2人仲良いの?」
理菜「そうなんじゃない?てか、私たちも逃げないと〜」
玲衣テクテクテク
理菜「どうしたの?」
玲衣「大丈夫?」
あーさっきのね、
理菜「大丈夫だよー!気にしないで?」
玲衣「そう?いざとなったら頼ってね?」
理菜「うん!ありがと(^_−)−☆パチッ」
男子((一斉に顔を逸らす
理菜(ガーン‼︎)
理衣「……理菜、早く行くよ💢」
理菜「どうしたの?どうして怒ってるの?」
理衣「べっつに?」
理衣は理菜の手を引いて、早歩きで歩いていった
理衣「案外2人仲良いの?」
理菜「そうなんじゃない?てか、私たちも逃げないと〜」
玲衣テクテクテク
理菜「どうしたの?」
玲衣「大丈夫?」
あーさっきのね、
理菜「大丈夫だよー!気にしないで?」
玲衣「そう?いざとなったら頼ってね?」
理菜「うん!ありがと(^_−)−☆パチッ」
男子((一斉に顔を逸らす
理菜(ガーン‼︎)
理衣「……理菜、早く行くよ💢」
理菜「どうしたの?どうして怒ってるの?」
理衣「べっつに?」
理衣は理菜の手を引いて、早歩きで歩いていった